なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?新装版・入門編
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本コンテンツは2012年発売の「なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか? 鈴木敏文の「不況に勝つ仕事術」」の表紙を新装したものです。内容はほぼ同一となっております。セブン-イレブンで3カ月バイトをすれば、必ず経営学が語れるようになる!その秘密を探るために、セブン&アイ・ホールディングス鈴木敏文代表取締役会長兼CEOの頭の中を徹底解明。【目次より】◆セブン&アイ鈴木敏文会長兼CEOインタビュー 財布から見えた「売れる秘密」◆PART1 鈴木流「逆転の発想術」を学ぶ・競合の出現はチャンス・競争相手は顧客ニーズ・脱モノまね思考・「完売=善」のウソ・顧客第一主義のウソ・制約条件を排除する・逆転の成功方程式・生産性2倍の仕事術◆PART2 鈴木流「マーケティングの極意」を学ぶ・市場の体感温度を知る・市場を輪切りにする・富士山型VSペンシル型・廃棄ロスと機会ロス・現場主義の落とし穴・動体視力で市場を見る◆PART3 鈴木流「ビジネス心理学」を学ぶ・商売は感情で動く・顧客心理は矛盾だらけ・自己差別化と横並び・購買行動を喚起する・価格の心理学・消費の爆発点◆PART4 鈴木流「情報術」を学ぶ・アンチABC分析・平均値のウソ・情報の分子と分母・はえ縄式情報術・「悪い情報」は最初に・脱、伝言ゲーム・脱、マニュアル・対話と漫談は違う◆PART5 鈴木流「仮説の立て方」を学ぶ・仮説と先行情報・仮説とは物語づくり・真冬の冷やし中華・メタ認知を習慣づける・機会ロスの「見える」化・可能性が7割なら挑戦・真の挑戦力とは・運をつかむ・ブレイクスルー思考◆おもしろくてためになるセブン-イレブン豆知識・コンビニではなぜ窓側に雑誌が置かれるのか?・年間12億5000万個も売れるヒット商品は?・セブン-イレブンのルーツは?・一度倒産したアメリカのセブン-イレブン・コンビニを通じて全国化した「恵方巻」・♪セブン-イレブンいい気分♪の生まれは?・コンビニの中は昼と夜、どっちが明るい?・季節によって味が変わる冷やし中華・「高密度多店舗出店方式」って何?・メーカー名を明記するセブンプレミアム・北京のセブン-イレブン おでんが大人気/限定アジアンコスメ/行列ができる店内調理弁当/「百奇」って何のこと?
- 著者
- 出版社 プレジデント社
- ジャンル
- シリーズ なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?新装版・入門編
- 電子版配信開始日 2014/11/21
- ファイルサイズ 23.66 MB