なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?実践ストーリー編
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なぜ、セブン-イレブンは一日の売り上げがライバル店より平均12万円も高いのか?その秘密はアルバイトやパートも含む「全員参加経営」にあり!セブン-イレブン流経営学を学ぶために第一弾「新装版・入門編」に引き続き、図解でビジュアル化した事例が満載の「実践ストーリー編」が登場です。【目次】◆第1章 セブン-イレブン流「仮説力・演出力」をつける01 仮説力に必要なのは「疑問力」02 仮説力には「妥協しない心」が大切03 仮説とは「思い」を伝えること04 仮説は常に「顧客の立場で」考える05 「素人の仮説力」はプロをしのぐ06 機会ロスを「見える化」する07 演出力で「売る力」を高める08 演出力で「五感に響く売り場」をつくる09 仮説力と演出力で「横の連携」を生む10 「顧客こそ」が最大の競争相手◆第2章 セブン-イレブン流「伝達力・対話力・接客力」を磨く11 伝達力の基本は「平易な言葉」を使う12 標語は「話し言葉」にいい換える13「数字の力」を使うと伝達度が増す14 顧客との「対話」なしではものは売れない15 接客は「される」立場で行う16対話力は「話術」ではない17 顧客でも「対話」を求めている18 顧客との対話は「情報源」19 全員で情報を「共有」する20 「もう1人の自分」から自分を見る◆第3章 セブン-イレブン流「挑戦力・自己成長力」を高める21 「一見不可能に見える高い目標」で殻を破る22 「挑戦した失敗」は次につながる23 失敗を新たな挑戦のチャンスにする24 「自分を守ろうとする心理」に屈しない25 「○○のせい」にして逃げない26 「ブレイクスルー思考」で壁を突破する27 「短時間」に集中するほうが力がつく28 「聞く力」を高める29 自主性で成長を引き出す30 「仕事の筋肉」を鍛える◆第4章 セブン-イレブン流「上司力・マネジメント力」を学ぶ31 リーダーは「よきティーチャー」になるべし32 「よきティーチャー」は自覚を促す33 教育とは「気づき」を与えること34 「答え」を出せる人間こそがリーダーになれる35 手本を示し「暗黙知」を共有する36 若手アルバイトは「ほめて伸ばす」37 メンバーの「一体感」をいかに生み出すか38 「1人」は「みんな」のために39 「全員参加経営」を実現する40 「奉仕型リーダー」が全員の力を引き出す
- 著者
- 出版社 プレジデント社
- ジャンル
- シリーズ なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?実践ストーリー編
- 電子版配信開始日 2014/11/21
- ファイルサイズ 19.18 MB