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■ドイツ空軍のエースパイロット[21名]の生き様がまるっと分かる1冊!“352機撃墜”ハルトマンや“アフリカの星”マルセイユなど有名どころから、“極北のエース”ヴァイセンベルガー、“爆撃機キラー”マイヤーなど隠れた英雄までを、160枚以上の写真・図版とともに紹介します。また、なぜドイツだけこれほど突出した数になるのか、またその数は信用できるのか? 「撃墜の認定方法」や「戦闘機部隊の戦い方」も解説します。■著者略歴宮嵜一憲(みやざき・かずのり) 1950年生。日本大学文理学部英文学科(終)。モデルアート社、酣灯社、エアワールド、デルタ出版などで40年以上、編集業務に携わる。定年退職後はフリーの編集者として印刷用のデータ作成や執筆活動を行なっている。またプロのフィニッシャーとしてプラスチック・モデルの受託・製作も行なっている。
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