がん検診は、受けた人のほうが早死にする

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あらすじ

■“がん検診で余命は伸びず、むしろ余命を縮める”医療統計学の第一人者が「がん検診の危険性」に警鐘を鳴らした1冊。■著者略歴岡田正彦(おかだ・まさひこ)1946年、京都府生まれ。新潟大学医学部卒業。同大学医学部教授を経て、現在は名誉教授。医学博士。専門は予防医療学で、遺伝子や細胞を対象にした基礎実験からビッグデータの統計解析まで幅広い研究を行なう。現代医療に関する情報が歪められて世の中に伝わっていることに気づき、学会活動と合わせて一般向けに正しい医療情報を発信する活動を行なっている。『がん検診の大罪』(新潮社)、『人はなぜ太るのか』(岩波書店)など著書多数。

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