毛生え薬からサプリメントまで、巷でいいといわれるものは自分の体でいろいろ試してみる南雲先生。医師として客観的データともに、南雲先生が選んだ本当に良い商品を医学的見地から紹介!
【ドクター南雲の暮らしのお作法】部屋(体外環境)とからだ(体内環境)は同じなんです!健康で若々しい南雲先生の秘密は食べ物だけではなく、シンプルな暮らしと掃除にあった。体外環境(部屋)と体内環境(食事・健康)は一致する。健康な体、クリアな思考、幸せな毎日を送る人がしているからだと暮らしの磨き方。
2人に1人がやがてボケ・認知症に! あなたも認知症予備軍!? 認知症は生活習慣病だった! 若返りのエキスパート・Dr.ナグモが自ら実践する若々しい脳をつくり、ボケ・認知症にならない方法を、5つの食事のポイント、4つの生活習慣のルールで解説しました。
現在56歳なのに「脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢26歳」である著者が実践している、驚異のアンチエイジング法。「寝るときはカーテンを閉めるな」「痩せたい人間はスポーツをするな」「免疫力を高めるな」など、これまでの常識を覆す数々の健康法を大公開!
フジテレビ系『人志松本の○○な話』、読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』 ――などで話題沸騰!ゴボウ茶に秘められた若返りと健康のメソッド55歳の南雲医師。見た目は実年齢より20歳くらい若い。以前はメタボで今よりずいぶん老けていた南雲医師が10年前から実践し、20歳若返った奇跡の若返り術を初公開! シンプルに、おいしく、内側から美しくなる方法がわかる。◎南雲医師(55歳)の体年齢 >> 脳年齢38歳
スマートでイケメン、見た目は30代のDr.ナグモ。実は、現在56歳。でも、以前は老け顔で典型的なメタボ体型だった。お腹のまわりには「まわし」のよ うに脂肪がつき、今より15kgも太っていた。ダブついたぜい肉をつまんで、何度ため息をついたことやら…。ところが、“あること…
50万部突破のベストセラー、待望の続編!人はなぜ生きるのか? 1日1回お腹を空かせることによって、生きるための大事なことが見えてくると説く著者独自の視点と考え方が、圧倒的な力で迫ってきます。空腹によって研ぎ澄まされた感覚や感性、心身の状態が毎日を「絶好調」で生きるための絶対条件となることを詳説しながら、最新の健康知識も身につく、究極の人生論。人は空腹を知ってこそ、食べること、生きることの意義を見出
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