悪気のないその一言が、職場の一体感を奪っている

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あらすじ

【内容紹介】同調圧力/減点主義/厳しく指摘する/上下関係/つぶし合う/皆で仲良く苦しむ(ゆえに深夜残業に付き合わされるといったことも)/新人や初心者に冷たい……。こうした考え方・働き方を引きずっている人がいまだにいて、無意識に、良かれと思って行われる言動によって、メンバー(部下)は自尊心を奪い、チームの一体感を奪っているケースが多々あります。さらには、組織の変革の足を引っ張るだけでなく、組織にリスクをもたらすこともあります。このような状況を打開するには、認め合い、期待し合う、そのような相互リスペクトのある環境を生み出すことができる方法「リスペクティング行動」が求められます。本書は、そのリスペクティング行動について、具体例を交えながら紹介する一冊です。【目次】第1章 リスペクトがなければ、チームはもう回らない第2章 仕事のコミュニケーションでよくある悩み & 今日から使える解決策第3章 組織のマネジメントでよくある悩み & 今日から使える解決策第4章 認め合う・期待し合うリスペクティング行動

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