「推される部署」になろう(できるビジネス)

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。過去の勝ちパターンが通用しなくなった時代。「自分たちは何者か?」「自分たちは、誰に、どんな価値を出す人か?」を説明できない人は、人生100年時代をサバイブできない。残念な部署でぬくぬくと育つと、悪気なく説明不可能な自分になってしまう。どこにも行けない人になってしまう。同じ組織にいても買いたたかれる人になってしまう。そうなってからでは手遅れです。仕事の価値、職種の価値、部署の価値を高めていく。そのためにも、自分たちの仕事を説明可能にし、仕事や部署のファンを創り、コラボレーションして(他者とつながって)よい仕事の体験を増やしていく。その経験や体験を通じて、自分自身のブランド力すなわちファンを創る力を高めていく。推される自分になるためにも、推される部署を創る。本書ではなぜ部署が「推される部署」になっていったほうが良いのか、豊富な事例とともに、組織の視点と個人の視点の両面で紐解きます。序章 あなたたちは、誰に、どんな価値を出す人たちですか?第1章 なぜ、推される部署になる必要があるのか? 時代背景第2章 ブランドとは第3章 推されるかどうかを決める第4章 「中」の対話を増やす第5章 ブランドを体現する組織になる第6章 ブランドワークショップをやろう第7章 推される部署」が組織と個と社会にもたらす効果終章 ブランドマネジメントは、私たちの未来を育むエンジン

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