仕事は職場が9割 働くことがラクになる20のヒント

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あらすじ

「日本人は生産性が低い」――昨今、よく聞くこんな言葉に「能力がないから生産性が低いんだ」と落ち込む必要は、まったくありません。仕事は人間関係、環境、働き方など「職場」次第。「自分のせい」「上司の言うことは絶対」そんな余計なストレスに押し潰される前に、もっとラクに仕事に向き合える方法があります。もっと自分の可能性を開花させられる方法があります。私たちは何のために働くのか? well-being(よく生きる)ために必要な「本当の仕事と自分の関係」について、20のエッセンスにまとめました。■目次・選びようのない人間関係 「上司と部下」と「師匠と弟子」の決定的な違い・「アットホームな職場」はブラックかもしれない!?・人間関係の軸は「尊敬」 ジョブ・クラフティングという考え方・「無理ゲー」な職場からの脱却方法・「仕事は苦しいもの」からの卒業・「下請け思考」「無意味な同調圧力」からの卒業・「勘違いDX」「勘違いダイバーシティ」からの卒業・「東京VS地方」からの卒業・働く人すべてに求められる新時代のスキル「越境」・汎用性を高めたい3つのビジネススキル・ひとつの職場しか知らないリスク・まずは「半径5メートル」の環境を変える・これからの新しい働き方 「役割を変える」「人間関係を変える」「環境を変える」「仕事そのものを変える」■内容「生産性が低い=能力がない」わけじゃない。自分の能力を発揮できるか、可能性を開花させられるか、仕事に前向きに取り組めるかは、自分よりも「職場」次第。自分に合った職場、働き方、人間関係を見つければ、今より働くことがラクになる、前向きになれる! 半径5メートル以内からできる働き方改革。

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