思い出す事など 私の個人主義 硝子戸の中
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作品情報
三十七歳から初小説『吾輩は猫である』を執筆、以降、満四十九歳で逝去するまでのわずか十余年間に、日本近代文学の礎となる数多の傑作を著した漱石夏目金之助。「修善寺の大患」で垣間見た「死」の後に綴った二随筆は、小説やいわゆる身辺雑記とは別種の妙味を持ち、漱石文学のひとつの極点として異彩を放ち続けている。同時期の著名な演説一篇を併録した、散文芸術の真髄。
- 著者
- 出版社 講談社
- ジャンル
- レーベル 講談社文芸文庫
- シリーズ 思い出す事など 私の個人主義 硝子戸の中
- 電子版配信開始日 2020/01/22
- ファイルサイズ 0.22 MB