対談!日本の英語教育が変わる日

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「プレジデント オンライン」好評連載を単行本化大学入試が変わると日本の教育が激変する! 日本人の「英語学習熱」はかつてないほどの高まりをみせている。企業の「英語の公用語化」「英語力による昇進昇格要件化」、小中高の英語教育改革、 大学入試の大改革。さらにインバウンド激増、2020年の「東京オリンピック」と、まさに1億総英語社会へ突き進んでいく。あなたは何のために英語を学ぶのか【著者紹介】三宅義和(みやけ・よしかず)株式会社イーオン 代表取締役1951年、岡山県生まれ。大阪大学法学部卒業。85年イーオン入社。人事、社員研修、企業研修などに携わる。その後、教育企画部長、総務部長、イーオン・イースト・ジャパン社長を経て、2014年イーオン社長就任。一般社団法人 全国外国語教育振興協会元理事、NPO小学校英語指導者認定協議会理事。趣味は、読書、英語音読、ピアノ、合気道。【目次より】第1章◆人事部が語った楽天「英語公用語化」の舞台裏/葛城 崇(楽天グローバル人事部副部長)第2章◆外国人観光客が日本を大好きになる「おもてなし」/川本佐奈恵(TOKYO FREE GUIDE理事長) 第3章◆「The Japan Times」が日本のことを海外に伝える理由/大門小百合(ジャパンタイムス執行役員 編集担当) 第4章◆「英語落語」が教える“日本人の英語”の問題点/桂かい枝(落語家) 第5章◆なぜ北海道帯広の英語学校に1000人の生徒が集まったのか/浦島 久(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長)
- 著者
- 出版社 プレジデント社
- ジャンル
- シリーズ 対談!日本の英語教育が変わる日
- 電子版配信開始日 2016/03/29
- ファイルサイズ 6.55 MB