【1月】月末ボーナスポイント

ハイ・パフォーマンス理論

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈SNS総フォロワー数28万人〉が注目するトレーナーがスポーツ業界に激震を呼び起こす「構造革命」!世界基準[デファクトスタンダード]で勝ち抜くために、“高重心化”ボディを手に入れろ!日本人が親しんだ「腰肚[コシ/ハラ]文化」からの脱却を加速させる、圧倒的な理論とトレーニング法を図解入りで完全解説。あらゆる競技の捉え方を一変させる驚愕のQ&A!▼競技構造×運動構造×身体構造 三つの「理解の掛け算」でトレーニングを加速させろ!1:すべての競技は異なった原則で設計されている。2:よってそれぞれの競技において、適切なトレーニングを しなくては意味がない。3:どのようなトレーニングが適切なのかは、その競技がどういう  構造(設計)でできているか、見極める必要がある。   ・高重心競技か、 ・対人競技か、  ・対人競技の中で    低重心競技か   非対人競技か   接触アリかナシか   →[高重心競技]-→[対人競技]-→[対人競技の中で接触アリ]             [非対人競技] [対人競技の中で接触ナシ]   →[低重心競技]-→[対人競技]-→[対人競技の中で接触アリ]             [非対人競技] [対人競技の中で接触ナシ]4:一方、どの競技でも共通で「絶対に力を入れるべき部位」と 「絶対に力を入れてはならない部位」が存在する。5:トレーニングにおいては「4」の原則を徹底したうえで、それぞれの  競技特有のトレーニングを行う。[目次]1 「パフォーマンス向上の構造」を考える2 競技構造を考える3 トレーニングの三階層4 競技を思考する5 対人競技特有の身体操作スキル6 力を入れるべき部位・力を抜くべき部位について実践編 身体操作トレーニング  [合計27セットのトレーニングを詳説]1 「パフォーマンス向上の構造」を考える2 競技構造を考える3 トレーニングの三階層4 競技を思考する5 対人競技特有の身体操作スキル6 力を入れるべき部位・力を抜くべき部位について実践編 身体操作トレーニング  [合計27セットのトレーニングを詳説]

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