素浪人 宮本武蔵(八)〈腥血の篇〉
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作品情報
武蔵は川越城下に潜り込んだ。川に紙を浮かべて斬る。難しい。やがて、きれいに割れた。川越城は江戸城の出城だ。だが、城番と旗本二〇〇人が守るだけ。この城を落とすと浪人が武士に戻れるとか。関ヶ原の落武者が結集した。家康の巧妙な残党狩りだった。武蔵は剣友・夢想権之助と城の守りを懇願された。群がる敵を斬る。水切り術の体得で、武蔵は一層、凄みを増した。
- 著者
- 出版社 光文社
- ジャンル
- レーベル 光文社文庫
- シリーズ 素浪人 宮本武蔵(八)〈腥血の篇〉
- 電子版配信開始日 2014/07/20
- ファイルサイズ 0.18 MB