いのっちの手紙

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あらすじ

《目次》はじめに 斎藤環Ⅰ 傾聴/境界【第一信】斎藤環→坂口恭平様 恭平さんの方法論は、「とんでもない」【第二信】坂口恭平→斎藤環様 死にたい人に死なない方法を伝えているわけではないんですⅡ 治療/フィールドワーク【第三信】斎藤環→坂口恭平様 どのくらい「技法」として意識していますか?【第四信】坂口恭平→斎藤環様 苦しさや悩みには、一〇種類くらいのパターンしかありません 46Ⅲ 脆弱さ/柔らかさ【第五信】斎藤環→坂口恭平様「活動処方療法」の効果を共同で研究してみたい【第六信】坂口恭平→斎藤環様 今までの人生の中で一番マシだったことを聞いてみますⅣ 自己愛/承認欲求【第七信】斎藤環→坂口恭平様 相談者とともに欲望を作り出しているようにも見えます【第八信】坂口恭平→斎藤環様 自分の欲望ってのが、実は一番、どこにもない答えなんですよねⅤ 流れ/意欲【第九信】斎藤環→坂口恭平様「所有欲」について、どう考えていますか?【第十信】坂口恭平→斎藤環様 創造するという行為が、至上の愛よりも強い喜びですⅥ 悟り/変化【第十一信】斎藤環→坂口恭平様 恭平さんの境地は、幸福であり究極の自由であるように思います【第十二信】坂口恭平→斎藤環様 人々もまた幸福のことを知っていると僕は確かに感じていますおわりに 坂口恭平

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