西洋中世の罪と罰 亡霊の社会史
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作品情報
エッダ、サガに登場する粗野でたくましい死者のイメージは、中世後期の『黄金伝説』『奇跡をめぐる対話』では、生者に助けを求める哀れな姿となる。その背景には何があったのか? キリスト教と「贖罪規定書」そして告解の浸透……。「真実の告白が、権力による個人形成の核心となる」(M・フーコー)過程を探り、西欧的精神構造の根源を解き明かす。(講談社学術文庫)
- 著者
- 出版社 講談社
- ジャンル
- レーベル 講談社学術文庫
- シリーズ 西洋中世の罪と罰 亡霊の社会史
- 電子版配信開始日 2020/01/30
- ファイルサイズ 3.67 MB