オバマ現象のカラクリ 共感の戦略コミュニケーション

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作品情報
バラク・オバマがアメリカ初の黒人大統領となった2008年11月の米大統領選は、積年の人種的対立を超えたのみにとどまらず、「長く政府不信に陥っていたアメリカ国民を“何か”が大きく動かした」という点で、大きな革命であった。本書ではその“何か”を解く鍵がオバマのコミュニケーション戦略にあると捉え、その実態に迫ることで、3億人のアメリカ国民をも大きく動かすことができるコミュニケーションの“チカラ”を、ビジネスパーソンが日々の課題解決に資する有効な"チカラ"としてどのように使いこなすことができるのか、その考え方を紹介する。
- 著者
- 出版社 角川アスキー総合研究所
- ジャンル
- レーベル アスキー新書
- シリーズ オバマ現象のカラクリ 共感の戦略コミュニケーション
- 電子版配信開始日 2017/12/31
- ファイルサイズ 6.61 MB