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マルクス主義が大きく後退した現在の状況下で、今あらためてマルクスを読みなおす意義はあるのだろうか。『資本論』をはじめとする主要著作を再度きちんと読み込むことで捉えられるマルクス像は、哲学においても、経済学においても、あらゆるイデオロギーを批判して、常に無神論の位置に立ち続けようとする姿であった。既存のマルクス像から自由になり、マルクスの新しい可能性を見出すための最良の入門書。
全1冊
770
パサージュ論 一
¥1,320
アルチュセール全哲学
¥1,265
交易する人間(ホモ・コムニカンス) 贈与と交換の人間学
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「大菩薩峠」を読む ――峠の旅人
¥660
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¥715
マルクス入門
¥770
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パリ 華の都の物語
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¥328
【電子復刻】精神分析療法
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【電子復刻】症例の研究
【電子復刻】宗教論—幻想の未来—
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【電子復刻】歴史の生命
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【電子復刻】人間心理と教育
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【電子復刻】多元的宇宙
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【電子復刻】自らを語る
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【電子復刻】性欲論