遠ざけの法則―万人受けを狙わない熱狂的なファンのつくり方

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あらすじ

【内容紹介】ビジネスを成功に導く、これからの時代の発想法選び選ばれる。それにはいくつもの切り口、指針があります。本書では、あなたが相思相愛のお客様を見つける、コンパクトなやり方を紹介します。選ばれたいお客様に選んでもらえる「在り方」を、あなたと一緒に考えていくのがこの本の趣旨です。【著者紹介】中山マコト(なかやま・まこと)日本のマーケッター、シンクロニスト。「売れるヒントは人から訊き出せ!」を人生訓に、インタビュー術を駆使した独自のマーケティング戦略「キキダスマーケティング」を開発、実践する。お客様の心を動かす企画を考案し、大きな実績を上げ続けている。市場調査会社勤務後、マーケティング、販売促進、広告制作に携わり、小売業、飲食業、サービス業などの売り上げ強化に手腕を発揮する。著書に『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』(KADOKAWA)など多数。【目次より】◆第1章 究極のメカニズム、踏み絵――嫌なヤツが寄ってこない、会いたい人だけが寄ってくる◆第2章 視覚で分ける――なぜ、“中本”の看板は真っ赤なのか?◆第3章 敵をつくる――ピエール・カルダン的、言葉のバリア◆第4章 ターゲットで分ける――ガチガチ専門という生き方◆第5章 地名で分ける――大分郷土料理、“とど”の生き方◆第6章 キャッチフレーズで分ける――理系ミステリー、森博嗣の生き方◆第7章 趣味嗜好で分ける――分かる人にだけ伝わればいい◆第8章 3行錬金術――イグニッションライティングの作法◆最終章 「蒙古タンメン中本」の看板はなぜ真っ赤なのか?

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