死ぬまで上機嫌。
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作品情報
◎老人の上機嫌ほど美しいものはない。日本を支えてきた団塊の世代も、今や70代。まだ先は長いとはいえ、「死」が頭をよぎるのも、また現実。さて、いかにして人生をまっとうするか。どんな肩書きも外して、「死ぬまで上機嫌。」がいちばんいい。◎その日まで、いつもニコニコ、従わず人生は考え方次第。苦労の多い人生だったとしても、「まあ、これでいいか」と思えれば、万事解決。終わりよければすべてよし、です。◎人は人、自分は自分でいいじゃない。「残された時間で自分に何ができるか」「誰とどのように暮らすのが本当の幸せなのか」「どこでどういう状態で最期を迎えるのか」そういった問題に向き合い、一つひとつ納得できる答えを見つけていく時期。新型コロナウイルスの感染拡大を経験するなど、「いつ死んでもおかしくない」という状況を目の当たりにしている。ただ、いつ死ぬかわからないからといって、怯えてばかりいても仕方がない。自分にとって理想の死に方を考えることは大事だが、思ったとおりにならないのも、また人生。望んでいたのとは違う事態に直面することも、きっとあるはず。どんな状況を目の当たりにしても<b>「まあ、これでいい」「こういうこともあるだろう」と鷹揚に受け入れられる自分でいたい。そして、死ぬまで上機嫌でいたい。「そのとき」が来るまで、存分に人生をまっとうするヒントが満載。◎どんなことに直面しても現実をありのままに受け入れる――それがストレスをためない上機嫌な生き方。
