奇談屋の本 其の伍
購入済み
シリーズ
全5冊
作品情報
つれづれなるままに、日暮し、パソコンに向ひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 正体のない作家、竹島八百富と申します。私は存在しておらず、また、一人でもありませんが、小説などを書いて、日々のんびり過ごしております。 この度は、本書『奇談屋の本』〈其の伍〉をご購入いただきまして誠にありがとうございます。 これも何かのご縁でございましょう。お会いできたことを嬉しく思います。 お読み頂いた方が、読了後に、「な~んかモヤモヤするなぁ」「えっ? ここで終わるの?」などと、物語のその後を思い馳せるようなものを、普段から書いております。 今回も五つの作品を用意致しました。是非とも、読了後モヤモヤして頂けたら幸いです。 コーヒー、紅茶、またはお酒でも飲みながら、リラックスしてお読み下さい。 では、ごゆっくりとお楽しみ下さい。
- 著者
- 出版社 BCCKS Distribution
- ジャンル
- シリーズ 奇談屋の本
- 電子版配信開始日 2020/09/03
- ファイルサイズ 1.65 MB