地震の時の料理ワザ〈防災袋に必携!!〉 電気が復旧するまでの1週間

地震の時の料理ワザ〈防災袋に必携!!〉 電気が復旧するまでの1週間

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

かつて地震の無風地帯だった関西において1995年1月17日、死者6000人以上、負傷者数4万人を超す被害状況を示した阪神・淡路大震災は、日本国中、どこに住んでいても地震対策の必要なことを示唆する災害だった。この時、死傷者のもっとも多いエリアに住んでいた著者とイラストレーターは、当時を振り返り、この被災状況をどう乗り越えてきたか、無我夢中だったと声を揃える。キッチンスタジオを主宰、以前から食育に力を入れ、また、高齢者でも安心して使える“炎のない調理”システム電化調理を推進してきた著者は、サバイバルクッキングにも造詣が深いことから、知恵と工夫を織り交ぜた、電気が復旧するまでの被災現場の食を再現する。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

柴田書店のおすすめ本

暮らし・健康・子育てのおすすめ本