片目を失って見えてきたもの
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シリーズ
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作品情報
「私の一日は、朝起きて顔を洗うときに、洗面所の鏡の前で、まず義眼をはずし、目薬をさし、石鹸で義眼をていねいに洗うことからはじまります」医者の宣告により、特殊なガンに侵された左の眼球を摘出し、代わりに生を得る。一卵性双生児のコンビで芸能界にデビューし、辛口ユーモアを武器にした服飾評論で人気を集めていた著者は、その壮絶な体験を経ることで、自分の存在を正面からとらえ、また身近で支えた家族や友人たちの深い愛情を発見する。心の視力がとらえた命の賛歌。
- 著者
- 出版社 文藝春秋
- ジャンル
- レーベル 文春文庫
- シリーズ 片目を失って見えてきたもの
- 電子版配信開始日 2011/10/10
- ファイルサイズ 0.65 MB