真・大東亜戦争(7)

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全18冊

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World War II 1941 日米ハ宣戦布告ナキ戦争ニ…「米国はほどなく日本に対し宣戦を布告するであろう」 英首相の宣言どおり、米国は中立の仮面をかなぐり捨てようとしていた。(……大英帝国の滅亡は、米国の国益に反する) 提供した資材・資金の貸し倒れを懸念したルーズベルトは、その真意をベールに包み、「正義のための戦争」を謳った。 アメリカの思惑を見越した二人……山本五十六と西条英俊。連合艦隊司令長官と軍需大臣は、米国参戦の見通しについて語り合った。ただし、会談はあくまでも汁粉屋の雑談にすぎないと認識していた。 それでも二人が一致し、公に口にしたい一言があった。(……日米開戦はもはや不可避だが、万に一つの勝ち目もない) そして、運命の一二月七日。夜は静かに明けつつある。 ノンフィクション作家・林信吾と軍事ジャーナリスト・清谷信一が共同執筆した、大長編・架空戦記、その第7巻の登場!

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