棚橋弘至が語る「2011年の新日本プロレス」【文春e-Books】

購入済み
シリーズ
全1冊
作品情報
プロレス界の100年に一人の逸材、棚橋弘至。いまでは新日本プロレスのエースとして、団体を背負う人気レスラーとなった棚橋だが、デビュー時はプロレス冬の時代。いい試合をしても、ファンにはなかなか認めてもらえなかった。そんな彼が、どうやって団体のエースとなり、ファンの人気を獲得していったのか。エースになろうと決意した理由、永遠のライバル・中邑真輔への想いなど、ノンフィクションライター・柳澤健が、棚橋本人に鋭く迫った。2017年6月に行われたトークショーを、再構成したオリジナル電子書籍!
- 著者
- 出版社 文藝春秋
- ジャンル
- レーベル 文春e-Books
- シリーズ 棚橋弘至が語る「2011年の新日本プロレス」【文春e-Books】
- 電子版配信開始日 2017/07/12
- ファイルサイズ 2.14 MB