悪夢の果て 新装版~シリーズ・闇からの声~
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作品情報
「さらば、民主国家日本よ、だな」日下良治は自嘲気味に呟いた。政府の〈教育改革審議会〉が、徴兵制に道を拓く答申を出したのだ。翌朝、モンペ姿の妻に揺り起こされた日下は、息子の達郎に〈赤紙〉が来たことを告げられる。そこは昭和20年、太平洋戦争下の東京だった。(表題作) 羅針盤を失った現代の日本に、著者が警鐘を打ち鳴らす! 「危機意識」を呼び覚ます4編。
- 著者
- 出版社 光文社
- ジャンル
- レーベル 光文社文庫
- シリーズ 悪夢の果て 新装版~シリーズ・闇からの声~
- 電子版配信開始日 2015/11/27
- ファイルサイズ 0.16 MB