廓(くるわ)に噺(はな)せば
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シリーズ
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作品情報
「まず初めに師匠に読んでもらいたかった」――。昭和16年の横浜。5歳の少年・檜垣壽雄は、色街・真金町の廓『永代楼』の女将である祖母いねに可愛がられ、何不自由なく暮らしていた。しかし、母のきくが突然家出し、その寂しさから、壽雄は落語に、笑いに目覚めていく――。戦前戦中戦後の昭和を舞台に、直弟子が故・桂歌丸の少年期をモデルに描く、感動と笑いの人情ばなし。
- 著者
- 出版社 光文社
- ジャンル
- シリーズ 廓(くるわ)に噺(はな)せば
- 電子版配信開始日 2019/06/28
- ファイルサイズ 0.18 MB
