昭和が終わる頃、僕たちはライターになった

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あらすじ

北尾トロ=“伊藤ちゃん”と下関マグロ=“まっさん”の20代。金なし。定職なし。でも時間だけは腐るほどあった、1983~88年のあの頃。ライターになってはみたけど、気分は悶々、未来は不透明だった──。当時のライター・出版業界の気分から、おかしなペンネームの由来までわかる、ふたりの原点を振り返った青春ボンクラエッセイ。ポット出版ウェブサイトでの連載「北尾トロ×下関マグロのライターほど気楽な稼業はない」を元に、加筆修正を施し書籍化しました。

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