江戸の乳と子ども -いのちをつなぐ-
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作品情報
粉ミルクのように有効な代替品がない江戸時代、赤子にとって“乳”は大切な命綱だった。母親の出産死や乳の出が悪い場合、人びとは貰い乳や乳母を確保するために奔走した。生活のため乳持ち奉公に出る女性、長期間乳を呑んでいた子どもの声、乳と生殖の関係などに迫る。乳をめぐる人の繋がりを探り、今、子どもを育てるネットワーク形成の意味を考える。
- 著者
- 出版社 吉川弘文館
- ジャンル
- レーベル 歴史文化ライブラリー
- シリーズ 江戸の乳と子ども -いのちをつなぐ-
- 電子版配信開始日 2024/04/26
- ファイルサイズ - MB