右京烈剣 闇の用心棒〈十一〉

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あらすじ

秘剣“虎の爪”は敗れるのか!? 最強の夜盗が跋扈するなか、殺し人にして義理の親子・平兵衛と右京の命運は?  「尽忠報国之士」と書かれた紙片を残す夜盗が跋扈していた。強引に押し入り使用人を斬るという、残忍な手口が恐れられていたのだ。 安田平兵衛と片桐右京ら、「地獄屋」の面々は、斬り口から賊が凄まじい遣い手だと見抜く。 そんな中、大店から「地獄屋」に用心棒の依頼が。賊の一人は「横雲」という必殺の剣を持っていた。 平兵衛の秘剣「虎の爪」と戦いの決着はいかに。

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全14冊

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