流浪の戦国貴族 近衛前久
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作品情報
干戈轟く群雄割拠の時代、朝廷最高の官職の家柄に生まれた近衛前久は、抗争渦巻く武家社会に身を投じて、上杉謙信とは盟約を結んで関東に下り、織田信長とはその意を受けて石山本願寺との講和に貢献し、豊臣秀吉とはその関白就任にあたって自分の猶子とし、家康とは叙任、徳川改称について朝廷に斡旋するなど、公家でありながら、武家に伍して天下統一の大事業に挑んだ人物であった。公家社会最高権門の行動に時代の大転換をみる。 265ページ
- 著者
- 出版社 中央公論新社
- ジャンル
- レーベル 中公新書
- シリーズ 流浪の戦国貴族 近衛前久
- 電子版配信開始日 2011/10/10
- ファイルサイズ 0.39 MB
