本書は日本の伝統や文化について「対話」という視点から学びます。落語、神道、俳句、浮世絵、アニメーションという5つの事例をとりあげながら、日本の伝統や文化がいかに対話によって創作され、継承されてきたのかを考察します。例えば、寄席という空間における対話、神職と氏子との対話、季語や歳時期との対話、浮世絵制作における対話、アニメーション制作におけるスタッフ間の対話など、伝統や文化に触れつつも現在もさまざま
「対話」とは何だろう? たんなるコミュニケーションではない。本書は、豊かな関係を構築するための営みとしての「対話」について考察し、暮らしの中に取り入れるための実践的な視点を提供する。前半では「対話」について、様々な論者による対話の定義を紹介しながら「他者との対話」「自己との対話」「対象との対話」という3つの観点から理解を深める。具体的な対話手法としては、ワールド・カフェ、オープン・スペース・テクノ
空間の印象を決めるうえで大切な高さのデザイン。「広さ」という空間認識に新たな「高さ」という次元を追加し、様々な事例を通して空間の力を論じる。各章2つの事例をとりあげ、比較しながら考察することで「高さ」の多様性に迫る。本書は新しい空間の見方を発見する一助になると同時に、世界に対する新たな視点を身につけることができるだろう。新・私たちのデザイン、伝統を読みなおすシリーズと併せて読んでいただき、物事を多
創造的な問題解決のための思考法といわれるデザイン思考。本書は、デザイン思考を出発点に、哲学、アート、システム思考など、多様な視点を組み合わせることでより広い視座を身につけ複雑な問題を解決する道すじを示します。アート思考、哲学思考、システム思考、それぞれの思考法が具体的にどのようにデザイン思考と結びつくのか。各思考法を掘り下げ、実践的な統合方法を探る。また、それぞれの専門家へのインタビューも収録。思
本書は基礎編・実践編・応用編の三部構成になっており、編集とは何か、を学ぶ。編集という概念や歴史を紐解き、実践者への取材による豊富な事例を紹介しながら冊子と映像の編集方法を紹介、応用編では、編集をより突き詰めて考え、編集する態度や姿勢について学習する。何を見て、どんな意味を見出し、どう組み替えるのか。創造的な編集思考を養うことで、新しい視点を発見できるだろう。新・私たちのデザイン1〜4、伝統を読みな
私たちの暮らしや文化・社会・歴史などあらゆる側面に埋め込まれた「時間のデザイン」とは? 本書では、エドマンド・リーチの「通過儀礼論」を踏まえさらに読み解いたヴィクター・ターナーの「コミュニタス論」に着目し、四国遍路、プロボノ、ホスピタルアート等、様々な事例をとりあげながら論考を深める。時間の捉え方を学び読み解くことで、社会に対する新たな視点を身につけ、自身の学びを深めていく。新・私たちのデザイン、
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