いのちの螢 高瀬川女船歌二
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シリーズ
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作品情報
公金横領の冤罪が晴れた元尾張藩士の宗因は、国元へ帰らず京都・高瀬川で居酒屋「尾張屋」を開き、無愛想だが旨くて安いと評判になっていた。一方、娘のお鶴は旅籠「柏屋」に嫁ぎ、忙しくも幸せな日々を過ごしている。ある夜、仰々しい振り袖姿に裸足で歩く面妖な若い女が尾張屋に現れ、客の鯵にかじりつき、じっと宗因を見つめた……。
- 著者
- 出版社 中央公論新社
- ジャンル
- レーベル 中公文庫
- シリーズ いのちの螢 高瀬川女船歌二
- 電子版配信開始日 2011/10/10
- ファイルサイズ 0.27 MB