子どものウェルビーイングとひびきあう――権利、声、「象徴」としての子ども

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子どもの声を聴き、協働しながら子どものウェルビーイングを保障する動きが広がっている。本書は、子どもの権利を基盤に、公衆衛生学や児童精神医学の視点からウェルビーイングをとらえ、さらに「象徴」としての子どもとともに世界をまなざすことの可能性を考える。
- 著者
- 出版社 明石書店
- ジャンル
- シリーズ 子どものウェルビーイングとひびきあう――権利、声、「象徴」としての子ども
- 電子版配信開始日 2025/03/20
- ファイルサイズ - MB