謹訳 源氏物語 第二十五帖 蛍(帖別分売)

謹訳 源氏物語 第二十五帖 蛍(帖別分売)

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖——その第25帖。源氏36歳。源氏の色めいた振舞いに思い悩む玉鬘のもとへ、兵部卿の宮から文が届く。宮が玉鬘に言い寄る様を見たい源氏は、返事を書かせ、宮を呼びつける。玉鬘を口説く宮の前で、源氏は几帳の内に蛍を放ち、玉鬘の姿を浮かび上がらせるのだった。

商品情報

シリーズ

全54冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

祥伝社のおすすめ本

古典文学・文学史・作家論のおすすめ本