2030―2040年 日本の土地と住宅
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作品情報
東京23区の新築マンションの平均価格が1億円を超えた! 人口は減少しているのに、なぜ都市部の住宅が高騰しているのか。もはや富豪しか都市部に住めないのか。そんな現役世代の不安を払拭したいと、著者は立ち上がった。再開発とタワマンの「罪」を炙り出し、2030年、2040年に中古マンションと中古戸建が大量に流通する駅前の土地はどこかを独自に分析。エリア別ランキング表を作成した。現役世代にエールを送り、国の都市政策を一喝する。第1章 この10年の地価高騰を読み解く第2章 今、なぜ、家が手に入りにくいのか?第3章 高コスト化する再開発第4章 中古マンション編:住宅の流通量が増加する駅第5章 中古戸建編:住宅の流通量が増加する駅
- 著者
- 出版社 中央公論新社
- ジャンル
- レーベル 中公新書ラクレ
- シリーズ 2030―2040年 日本の土地と住宅
- 電子版配信開始日 2024/12/06
- ファイルサイズ - MB