藤原道長 「御堂関白記」 (下) 全現代語訳

藤原道長 「御堂関白記」 (下) 全現代語訳

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

この世をばわが世とぞ思う望月の欠けたることもなしと思えば―三女威子を後一条天皇の中宮に立て、ついに「一家三后」を実現した道長。宮廷での栄華が極まる一方で、その明るさに胸病、眼病が暗い影を落としはじめる。政治から身を引き、極楽往生を願う晩年の日々。いまに残る日記の最終条は念仏「十七万遍」であった。平安時代最強の政治権力者の日記、ここに完結!

商品情報

シリーズ

全3冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

講談社のおすすめ本

歴史・地理・民俗のおすすめ本