今だから言えること4 「何故、伊東正義さんは、総理大臣のイスを蹴飛ばしたのか」
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シリーズ
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作品情報
宮澤(喜一)さんが、「自民党のみならず、全国のみなさんが非常に失望された。失望されたと同時に、何でもなりたいのが政治家だと思われていた時に、総理大臣のイスを、自分の考えで蹴った人は、きわめて得難い人。それも『会津の人だってねぇ』と。歴史に残る出来事であったと思います。その後、何年かたって、総理大臣が何度も変わる世の中になって、総理大臣の名前をわすれてしまったなんていう笑い話がある中で、総理大臣を断った人の名前だけは、おそらく、長いこと世間は忘れないだろうと思います」と追想した「ハト派」政治家がいた。その人の名前は、「本の表紙だけ変えても、中身が変わらなければダメだ」といって総理大臣就任を固辞した、伊東正義さんである。
- 著者
- 出版社 ArsLonga
- ジャンル
- シリーズ 今だから言えること 歴代首相の素顔が語る、日本の光と影
- 電子版配信開始日 2015/07/14
- ファイルサイズ 1.03 MB