WORK DESIGN(ワークデザイン)行動経済学でジェンダー格差を克服する

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あらすじ

女性の社会進出は進んだが、男女の賃金格差などジェンダーによるギャップはまだまだ根強い。その大きな要因となっているのが私たちが無意識にいだく「バイアス」だ。ハーバードの女性行動経済学者が、私たちの意識や行動を決定づけるバイアスの存在を豊富な実験と研究データから明らかにし、エビデンスに基づく具体的な解決策を示す。男女が対等に競い合えるには? グーグルのママたちを助けたピープル・アナリティクスとは? 有効かつ透明性の高い採用・人事評価のあり方とは? 日本でも急ピッチで進められている「女性活躍推進」や「働き方改革」にも大いに役立つ注目の書。

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