善と悪のパラドックスヒトの進化と〈自己家畜化〉の歴史

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あらすじ

最も温厚で最も残忍な種=ホモ・サピエンス。協力的で思いやりがありながら、残忍で攻撃的な人間の二面性は、いかにして育まれたのか? 世界を舞台に活躍する人類学者が、〈自己家畜化〉という新仮説をてがかりに、長年のフィールドワークから得られたエビデンスと洞察、人類学、生物学、歴史学、心理学の新発見にもとづき人類進化の秘密に迫る。

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