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「わかちあい」「おもいやり」「いつくしみ」。人類に普遍的に見出されるこころのはたらきはどこで生まれたのか。カナダ・インディアン、北海道のアイヌ、ロシアのコリヤーク、モンゴルの遊牧民、インドのラダック、そしてチベット。人間と動物が本来的に同一だとする初原的同一性の思考にこそ「こころの起源」がある。半世紀にわたる世界中でのフィールドワークから、様々な社会に共通して見られる人間の生態とこころの本質を解明する。
全1冊
825
カナダ・インディアンの世界から
¥770
こころの人類学 ──人間性の起源を探る
¥825
山梔
¥1,210
市民政治50年 ――菅直人回顧録
¥1,980
神経回路網の数理 ――脳の情報処理様式
¥1,595
中学生からの哲学「超」入門 ――自分の意志を持つということ
ちくま 2017年1月号(No.550)
¥110
論語
¥1,815
絵本とは何か
¥990
ひみつのしつもん
¥715
女は見えない
¥1,870
文庫旅館で待つ本は
¥1,650
日本の植民地支配 肯定・賛美論を検証する
¥627
東洋紀行 3
¥2,772
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朝鮮奥地紀行 2
¥2,970
十二支考 1
南方熊楠文集 2
¥2,871
十二支考 2
¥2,574
南方熊楠文集 1
十二支考 3
東洋紀行 1