ソロモンの歌 一本の木
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作品情報
戦後日本の音楽批評をリードしてきた吉田秀和は、青春期に吉田一穂に私淑、中原中也との交遊や小林秀雄の影響を通してポエジーの精髄に触れた。音楽はもとより、文学や美術を論じた著作によって、豊饒なる批評精神を構築してきた著者が、幼児期から詩との出会いまでを綴り、その批評の原点を明かす表題作をはじめ珠玉の随想12篇を収録。巻末の荷風論は、日本近代の宿命を巡る鋭い洞察に満ちた文明論である。
- 著者
- 出版社 講談社
- ジャンル
- レーベル 講談社文芸文庫
- シリーズ ソロモンの歌 一本の木
- 電子版配信開始日 2020/01/29
- ファイルサイズ 0.71 MB