投資をしながら自由に生きる

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あらすじ

◎投資しながら好きなことだけして生きる!入社4年でFIREを果たした著者が教える「株式投資×小さな起業」で「お金と時間の自由」を最速で獲得する方法◎最小限の労力で、最大限の自由を手に入れる!このところ、経済的自立を果たして早期リタイアする米国生まれの「FIRE」(Financial Independence, Retire Early)を目指す動きが広がっている。自由な人生の土台は、お金だ。十分な資産があれば、お金のために仕事に縛られる必要もなくなるし、時間的な束縛もなくなる。そこで、株式投資で資産を築き、入社4年目の26歳でFIREを果たした著者が、最速で「お金と時間の自由」を得るための方法を伝授する。それは、一般的なFIREとは、まったく別の概念である。著者の周りには経済的自由を得たFIRE達成者が多い。しかし、その多くは結局、何らかの仕事をするようになっている。ひと通り自由を味わうと、結局は暇を持て余してしまい、社会とのつながりを得るためにも仕事をするようになるのだ。ならば、最初から時間と場所に縛られない極限まで自由度の高い仕事をしつつ、経済的自由を謳歌する方法を選択するべき。本当の自由を最速で得るたった1つの方法、それは「投資×ビジネスオーナー」という生き方だ。20代で経済的自由を達成した著者が、最速で自由を手に入れたメソッドを全公開!【著者より】本書は、ひと言でいうと「お金と時間の縛りから解放され、自由な人生を歩むための本」です。私自身、大学を卒業したあとは、ふつうの会社員として働いていました。勤務先はベンチャー企業で、任される仕事の量も裁量も多く、刺激的な毎日でした。しかし、会社員はその性質上、どうしても平日は朝から夜まで、自分の時間が会社の仕事に縛られていました。そのため、ほかの会社員と同じように、自分が自由に使える時間は仕事が終わったあとと休日の時間だけでした。給料は悪くなかったものの、新卒社員の給料なんてたかがしれています。何をするにも、つねに予算がつきまといます。つまり、当時の私はお金と時間に完全に縛られた生活をしていたのです。私は約4年で会社を辞めました。いまはお金と時間の縛りから解放され、「本当の自由」を得ています。縛りのある会社員から、縛りのない「本当の自由」を手に入れた過程で、どのようなことを考え、どのような行動をしたのか? それを本書ではみなさんと共有していきます。

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