地域活性化ビジネス―街おこしに企業の視点を活かそう

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国・自治体に頼らない。企業主導で地域を活性化する! 人口減少時代の地域活性化をビジネスの視点で考える本。地域おこしや街おこしは、これまでは国や自治体が主導する事例が目立った。しかしこれからは企業のビジネス感覚をフル活用して、地域の潜在的資源を活かしたり、施設の建設・管理でコスト意識を発揮することが求められる。 青森県八戸市「八食センター・みろく横丁」、伊勢市「おかげ横丁」、北海道倶知安町「ニセコアドベンチャーセンター」、神戸市「北野工房のまち」、愛媛県西条市の地域農業活性化、北海道が取り組む国際的な食クラスター形成など、全国各地の多数の事例を紹介。シンクタンク研究員が成功の要因を整理し、地域活性化戦略をアドバイスする。
- 著者
- 出版社 東洋経済新報社
- ジャンル
- シリーズ 地域活性化ビジネス―街おこしに企業の視点を活かそう
- 電子版配信開始日 2013/05/28
- ファイルサイズ 7.91 MB