うまくいかない日は、甘いケーキをひとつ

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「今の私は未来の私を裏切らない」「甘いなにかにもたれてたい」「どうせ悪役は最後にいなくなるのよ」――世界中が敵に見える夜、つまずいたとき、立ち止まったとき、迷ったときに。これだけ頑張っているあなたを癒す、甘く優しい言葉をお届けします。人と比べては、どうして自分はこうなんだろう? もっと頑張らなくちゃ……と、自分をすり減らしていませんか? そんな毎日から抜け出して、自分らしく生きるためのヒントとは?・前に進めてるか心配なときは、昔の自分に聞いてみる・大切なものをなくしたときは、新しいなにかが見つかるとき・頑張ったことが全部叶うならいいのに・大切なものは大切にしすぎるくらいがちょうどいい・どうせ消えるなら、全部どうでもいいように生きたらいい・嫌なことが頭に住みついてしまったとき・どう頑張っても、無理なときは無理・都合のいい憧れに振り回されない・幸せを奪うのは他人ではなくて、いつも自分・つらいはずの思い出を甘くするもの・今夜は悪魔のゴールデンタイム・今日も、大人になりきれないままなどなど、優しいエッセイと、大人のための「絵本」で癒にあふれる一冊。私たちの人生に必要なのは、「甘いお菓子」かもしれません。

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