真・大東亜戦争(5)
購入済み
シリーズ
全18冊
作品情報
World War II 1941 帝国陸海軍亜細亜解放ス… イギリス、フランス、オランダ亡命政権への宣戦布告よりおよそ10ヵ月。 カイロ、ケープタウン、そしてカルカッタを結ぶシーレーンの一角を崩し、膨大な資源が大英帝国の手に渡るのを阻止した、南アフリカの制圧。一打逆転を狙い、送り込まれた英国遠征艦隊をも撃破。 しかし、チャーチル英首相率いる戦争指導部は、快進撃を続ける大日本帝国海軍を相手に、微塵も揺るがぬ意志を持って戦争を継続せんとしていた。「どうにも、こうにもしぶといものだ」 東条首相の下に集まった最高戦争指導会議メンバーから本音が漏れる。勝ってはいるが、戦争終結の目処が立たない、戦慄すべき事態であった。(米国と戦うことなく戦争を終わらせねばならない……) 軍需大臣・西条英俊は大きく深いため息をついた。 ノンフィクション作家・林信吾と軍事ジャーナリスト・清谷信一が共同執筆した、大長編・架空戦記、その第5巻の登場! ついに第1部クライマックスを迎える!
