発達障害の人が自己実現力をつける本 社会に出る前にできること

発達障害の人が自己実現力をつける本 社会に出る前にできること

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【これから社会に出る人たちへ】「自己実現」とは、自分らしさを生かして社会に貢献していくこと。本書では、そのための力を「自己実現力」と表現しています。自己実現力は、自立する力、豊かな人生をつくる力でもあります。さまざまな特性をかかえた発達障害の人が、社会に出てからの人生をいかに豊かにしていくか、自己実現力のつけ方をわかりやすく図解します。本書は、主に社会に出る前の、高校生や大学生を対象に向けて解説していますが、保護者や支援者、成人当事者の方にも、ぜひ読んでほしい一冊です。【内容構成と主なポイント】1章 自己理解を深める特性は理解と支援で個性にもなりえる/特性の現れ方をストレス耐性で考える/人からの評価にとらわれないで/自分を客観的にみる練習をしてみよう/「問題」行動を「氷山モデル」で考える/自分を認めて「真の自己肯定感」をもつ/ギフテッドと2E2章 心身の安心感を得る安全な環境なのに危険を感じてしまう/感覚、認知の調整とストレスケアを/疲れやすいと自覚して、しっかり休む/ストレスへ対処して、心の疲労を防ぐ/自分の「感じ方」を知っておこう/感覚過敏・鈍麻・渇望、それぞれの対処法3章 自分をたいせつにする不完全な自分を受け入れると楽になる/思いやりを、まず自分自身に向ける/感情に対処して今の自分を幸せに4章 スキルを身につける相手を怒らせない伝え方「Iメッセージ」/対人関係をなめらかにする「魔法の言葉」/自分もハッピーになれる「感謝の言葉」5章 親が今できること親子の間の誤解をといておこう/兄弟姉妹のわだかまりを解消しておく/自己決定させることにこだわらない※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

講談社のおすすめ本

医学・薬学のおすすめ本