米中 砲弾なき全面戦争

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。アメリカと中国の対立が激化している。二大国の衝突は、表面化した貿易摩擦もさることながら、安全保障や化学技術など、国家の基盤と威信をかけた“全面戦争”へと移行していた――(『中央公論』2019年7月号特集の電子化)(目次より)●対談覇権に挑む中国、許さぬ米国超大国の激突 最前線とその背景 川島真×佐橋亮●先進国を脅かす“ど根性”と先端技術アメリカが神経尖らす「ファーウェイ問題」とは 高口康太●ワシントンの対中強硬姿勢の狙いと技術の安全保障化抜き差しならない米中「技術覇権」競争 森聡
- 著者
- 出版社 中央公論新社
- ジャンル
- レーベル 中央公論 Digital Digest
- 掲載誌 中央公論
- シリーズ 米中 砲弾なき全面戦争
- 電子版配信開始日 2019/07/25
- ファイルサイズ 7.31 MB