ドラマと方言の新しい関係『カーネーション』から『八重の桜』、そして『あまちゃん』へ

購入済み

返品不可

シリーズ

全1冊

作品情報

近年、方言がドラマにおいて果たす役割がきわめて重要になってきた。例えば、『カーネーション』から『八重の桜』、そして『あまちゃん』…。本書は、言語研究の立場から、ドラマの方言を捉え直します。果たして、ドラマの方言が変わってきているのか。それとも、方言がドラマを変えたのか。実際にドラマのことば指導を行っている俳優や、NHKのドラマ制作班の方々を迎え、その謎を考え、「ドラマ方言」が誕生する過程に迫る。2014年3月に行われた「ドラマと方言の新しい関係」シンポジウムの完全書籍化。

作品をシェアする

同じ作者の本

笠間書院のおすすめ本

人文・思想のおすすめ本

チェックリストに追加しました
クリップボードにURLをコピーしました
カートに追加しました
お気に入りに登録しました
作者をフォローしました

ポイント詳細

  • 通常ポイント

    pt

    ご購入額に応じて、dポイントを還元いたします。還元するdポイント数はご購入代金100円(税抜)につき1ポイントです。

【dカードならさらにおトク!】

さらにdカードをご利用の場合、ご購入代金100円(税込)につき2ポイントを加算し還元いたします。

  • dポイントによるお支払いはポイント進呈の対象外となります。
  • 開催中のキャンペーンにより、還元されるdポイント数は変動いたします。
dカードのお申込みはこちら

お手数ですが、ログイン後に再度登録をお試しください