汪兆銘と胡耀邦
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独裁政治に抵抗し日本側に立った汪兆銘。政争失脚により天安門事件を招くこととなってしまった胡耀邦。中国の近現代史で民主化と日本との関わりを考えるうえでもっとも重要な二人の人物評伝。【目次】プロローグ第1部 汪兆銘の生涯はじめにⅠ 生誕から辛亥革命前後まで──民主主義への目覚めⅡ アナーキズムの影響Ⅲ 反共と反蒋介石──訓政時期の民主化論Ⅳ 救国の信念と民主化論の終焉Ⅴ 「売国奴」に陥った晩年第2部 胡耀邦の生涯はじめにⅠ 少・青年期──革命への参加と試練Ⅱ 中堅指導者──建国への貢献と失脚Ⅲ 総書記──政治改革とその挫折第3部 救国から救「党」へはじめにⅠ 救国と民主化Ⅱ 救「党」と民主化Ⅲ 江沢民・胡錦涛政権Ⅳ 習近平政権注引用・参考文献一覧関連年表あとがき