イメージ世界が第一の人生

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現実世界とイメージ世界を対比!誰でもイメージによって現実が変わる。現実世界とイメージ世界、二つの世界を対比し、現実を変える。イメージ世界の登場人物はすべて自分の一部だから、理屈抜きに「気分良く」、「与えるイメージ」で夢が叶う。不確かな現実を変える、安定の世界へ!『思考は現実化する』(ナポレオン・ヒル)などの名著を補う“重大要素”を教える。一瞬で気分を良くする方法「Qメソッド」の実践法も解説!CONTENTS【実践編】●第1章 正しいイメージの心得・イメージ世界にはルールがあった・イメージの見た目と言葉には意味がない・自分から外側へ向くイメージが重要・イメージ世界に入り込まないこと・イメージで他人に与えるものが自分の得るもの・ライバルを祝福する・苦手な人はまず遠くにイメージする・純粋で嘘をつけない相棒・考え事には話し相手が必要・他人を憎むのは自分を憎むのと同じ・潜在意識にだまされないこと!・自分が成功する必要はない・まずは抽象的な目標イメージで良い・実は、持てる能力を制限して生きている●第2章 イメージの使い方、七つの手順・具体的な方法を学ぼう手順1 目標となる状態をイメージしてみる手順2 気分の悪さがやってくる手順3 気分の悪さが軽い場合手順4 気分の悪さが強い場合手順5 気分の悪さが非常に強い場合手順6 自分を変えることはどのくらい大変か手順7 潜在意識が仕掛けてくる手段一覧●第3章 イメージを使った健康維持とスポーツ・薬ではなくイメージが必要だった・心の健康はダイレクトにイメージで・スポーツで効果を出せるイメージトレーニングとは・ライバルに憧れるスキル【解説編】●第4章 イメージの人生とは何か?・誰もが二つの人生を生きている・イメージと現実、二つの人生の関係とは・イメージの人生こそ信頼できる安定した世界・自分の世界観と行動を決める潜在意識・観念の初期設定はカスタマイズできる・イメージ世界の管理者は自分・イメージ世界こそが第一の人生・イメージ世界にはイレギュラーな事態がない・時間と空間の制約もない積極的な世界・現実世界はイメージの成果を楽しむところ●第5章 古くて新しいイメージ世界・イメージ世界はすべて「〇〇のつもり」だけ・失敗イメージは潜在意識が反対している証拠・イメージに見えるものは全部自分の一部・自分のイメージは誰にも侵せない・狡猾にだまそうとする潜在意識・映像と言葉を使わないQメソッドが必要●第6章 感情と記憶には愛が必要・感情は一種類しかない・願望と観念を一致させれば良かった・感情は理由を考えなければ変えられる・興奮は否定的なものだった・現実からの四種類の影響の選び方・記憶は「上書き」方式で変えられる・イメージの成功体験と「愛」・イメージは分解すると意味を失う・潜在意識は教えないと正解を知らない●第7章 イメージの神は親友・神は自分を純粋に愛する自分だった・イメージの神はずっと出番を待っていた・体の痛みと万能薬の神●第8章 イメージの中で与え続けるだけ・他人を祝福する毎日が「良い予感」を生む・信じることはイメージ世界でしかできない・イメージに論理は必要ない・直観はいつも誰にでもやってくる・目標を決めるまで道筋は示されない・これだけで心の問題は消え去る!

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