教養としてのお金の使い方

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作品情報
ついお金を使ってしまうのは「価値判断基準」のせいだった!「いま買わなきゃいけない」という気にさせるマーケティング、ワンクリックで買い物、キャッシュレス決済、キラキラ動画が流れてくるSNSのタイムライン……など、日常生活の中には、ついお金を使ってしまうきっかけがたくさん。そんないま、必要なのは「価値判断基準」をつくることです。お金を使うほど人生が豊かになる!投資家、起業家、ベストセラー著者でもある午堂登紀雄氏が、ネットや他人に振り回されない「価値判断基準」をつくり、自分にとって「本当に価値のあるもの」にお金を使う方法を紹介します。たとえば、・スマホ料金・機種で「マネーリテラシー」がわかる・「お金持ち=長財布」理論の本質・街中で見かける広告を見て「どこでもコンサル」・自分とは関係のない「平均」で判断しない・20代なら会社の近くに住むのが合理的・もったいないでは「新世界」を見られないなど。本書を読めば、ムダづかいが減るのはもちろん、お金を使うほど、人生の幸福度がどんどん上がっていきます!
- 著者
- 出版社 日本実業出版社
- ジャンル
- シリーズ 教養としてのお金の使い方
- 電子版配信開始日 2025/02/14
- ファイルサイズ - MB